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HIDEAKI TOKUNAGA CONCERT TOUR ’08-’09 SINGLES BEST [Blu-ray]
価格: 5,800円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
私は特に徳永さんの80年代後半から90年代前半の曲が大好きです。おそらくこれだけの名曲を1回のコンサートで聴くことができるのは今回が最後だと思い、ツアーファイナルにも足を運びました。ということで、このDVDは永久保存版です。特に「君を連れて」以降の盛り上がりがいいです。他のコンサートでは締めの曲となるであろう名曲「LOVE IS ALL」、「もう一度あの日のように」も大好きです!!
BEAUTIFUL LIVES【初回限定盤】 [DVD]
価格: 14,700円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
【通常版】との価格差に購入を迷いましたが、内容に大満足しています。(何と3枚で5時間越!!!)
DISC3は、約136分とボーナスディスクとは思えないボリュームで、ハワイでのファンの集いの貴重な映像も入ってます(音はよくないですが、そこがまたリアルな感じがしてまたよい、と感じました)。<赤い太陽の日>のおちゃめな徳永さんが好きで、一番よく見るのはやっぱりDISC3です。収録曲が何曲かダブってますが、"home"がDISC3にしか入ってなかったのも、【初回限定版】購入の決め手の一つです。
 現在はもう製造されてないこの貴重な限定版、購入のチャンスがあれば逃さないで! <
VOCALIST & SONGS~通算1000回メモリアル・ライヴ [DVD]
価格: 3,360円 レビュー評価: レビュー数:
徳永英明/レボルーション (ピアノ弾き語り)
価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数:
ライトインテリジェンス 徳永英明作品集
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
徳永英明作品集Piano&vocal (ピアノ弾き語り)
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
WE ALL(初回限定盤B)
価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
1「ことば」の最初の一声でそっと音を乗せる瞬間は本当に素晴らしいです。その一瞬でヒロインのこころがこちらへ透明に満ちてきます。徳永英明は昔から、うたのいのちである第一声に絶妙のトーンをのせることができる歌手なんですよね。情感を作る歌手の美しさがこの刹那の集中力に表れており、注目です。

編曲とプロデュース(徳永と併記)は全楽曲とも『Vocalist』シリーズの音世界を作った坂本昌之。基本的には穏やかさを芯に据えた曲調が多いです。しかしカバーでの音作りとはやや違い、徳永英明が作曲した未来へ穏やかに歩みを進めるベクトルを、静かに押し広げたオーケストレーションです。従って0
SINGLES BEST BOX(DVD付)
価格: 4,980円 レビュー評価:2.5 レビュー数:11
何故、VOCALISTが評価されたのか?
その辺りを理解するべきです。

何故、
今の彼が、
今の声で、
もう一度、全てを録音しなおさなかったのだろう。

いや、来年あたり、そのベスト盤が発売されるのだろうか、、
要らぬ老婆心失礼致しました。

SINGLES B-SIDE BEST
価格: 3,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8
「恋心」良いですね。切ない女心を見事に表現なさっています。歌詞を覚えました。
「そして星になったよ」ステキなメロディにソフトな歌詞、2曲とも全く反対の内容ですけど、大好きです。女性の心をこれほど表現できる徳永さんって どのような青春を送って来られたのかしら、色々なことを経験されないと、これほどの曲はできないのではと、心を思い巡らしています。徳永さんの声を耳にすると、心が落ち着いて穏やかになります。
ありがとうございます。
映画「旅の贈りもの 0:00発」 [DVD]
価格: 3,800円 レビュー評価: レビュー数:
Hideaki Tokunaga Live & Clips DVD~魚達の記録~
価格: 24,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
初期の頃の映像もあるので、貴重なDVDではないでしょうか。雨の中のコンサートが印象に残ります。オススメは、Ballade of Ballade FINAL 完全版で、見ごたえがあります。
BEAUTIFUL LIVES【通常盤】 [DVD]
価格: 7,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
ビューティフルシンフォニーの徳永さんは、髪の毛が中途半端に長く、ビジュアル面でめずらしく残念なことに。。。(ジャケ写参照)
「レイニーブルー」のテンポが歌の途中でどんどん速くなっていき、見ているこちらが心配になりました。

しかし、「もう一度あの日のように」がすべての不安・不満(笑)を覆してくれました。
この曲は、ライブの締めにしばしば歌われますが、ビューティフルシンフォニーでの「もう一度あの日のように」は震えがくるほど圧巻です。なぜか、紅白で大トリを務める姿が目に浮かびました。最後の雄叫びも必見。

ビューティフルバラ
最終更新日:2010年02月03日

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