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「赤い糸」オリジナル・サウンドトラック 価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ドラマの内容通りのさわやかな音楽ですね。
HYの366日のピアノバージョンなどがなかなかいいです。 |
Quartette Parade 価格: 2,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 おすすめはnoticed?、マイアシモト、「赤い糸」の映画とドラマの挿入歌となったRayです。どれも完成度が高くて良い曲ばかりだけど、アルバムで通して聴くと似たような曲ばかりのように感じました。レゴの魅力の一つだったタナカの歌詞も前作より普遍的になったという印象ですが、OPENING THEMEの「始まりの時 浮かんだ音符を集めたら それはもう君のオープニングテーマなんだ」という、真っすぐで力強いフレーズに感動しました。この曲は次のアルバムの為のオープニングテーマのようにも感じます。前作の「Tuesday?」とはまた違った、レゴの魅力が詰まった、始まりのはじまり。これからのレゴに期待できる一 |
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赤い糸 DVDボックス 価格: 23,940円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5 なんと言うか…軽いです。 ドラッグ、妊娠、自殺(未遂)、etc… これらの描写が軽いです。 若い人向けなんだとは思いますが…それでも暗く、重い話にするべきですよ、この手の類いは。 それでも溝端さんなんかはそこそこ演技が上手かったです。 演技力と女優の可愛さでプラスです。 |
赤い糸【スペシャル・エディション】 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 2008年の12月から映画とドラマで話題になった「赤い糸」映画のDVDですO(≧▽≦)O
これは、何回見ても感動します( ┰_┰) |
シャカリキ! スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:2.5 レビュー数:10 「One for all All for one」とはラグビーで使われる用語で、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という意味である。
この言葉はラグビーはもちろんのことすべてのスポーツ、それ以外でも社会を形成していく中で非常に意味のある言葉だと思う。
しかし、最近はこの言葉の大切さを忘れていたような気がする。
今回本作品「シャカリキ」を見て、この言葉の意味を再確認させてもらった。
本作はロードレースに青春を捧げる高校生を描いた映画。
主人公・野々村輝のライバル・由多比呂彦は「アシストなんていらな |
普通。―南沢奈央写真集 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 この子は、「赤い糸」で知ったんですが、制服姿がもう最高ですね。まあ、「赤い糸」以前にもちょくちょく見かけたんですが、そのときは普通かな?と思っていたけど、このドラマでもう大好きになりましたね。現在は、女子大生だけど、今でも制服姿は似合ってます。中身も、制服姿あり、ミニスカート姿あり、水着姿ありの盛りだくさん・・・。絶対買いですね。 |
南沢奈央初写真集『南沢の風』(DVD付) 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 南沢奈央は、いろいろな才能を発揮する。絵描き・漫画家・小説家・ストーリーテラー・役者…、そして、もっとも平凡で非凡な稀有で平和な才能「健康な心をもったふつうの子として生きている」ということ。
人間が健康で文化的な最低限度の生活をしていくうえで、つまり、それぞれの幸福の追求を実践する上で欠かすことのできない、生命の尊重・個人の人権の尊守、そして、プライバシーのセキュリティー。南沢奈央は、この写真集を通し、汗だくのカメラマンとともに最後まで、このことを、粘り強く訴え続けている。
写真集表紙(表・裏)の美しい自然の撮影はひとえにそれらを映し |
卒業アルバム (玄光社MOOK) 価格: 1,407円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 表紙の北乃きいさんを始め、10代の女優さん12人が10ページ前後の
グラビアとインタビュー記事で紹介されてます。見開き2ページ遠景の
カットも多いので、ランダムで3枚封入のトレカのことも含めて、お得か
どうかは微妙なところです。また、2006年以降という縛りがあるためか、
「CM NOW」本誌とは全く違ったかんじの構成になっています。
12人のうち、「半分くらい気になる…」という人なら、まあ満足できるかも。
トレカをコンプリートしたい人にとっては、結構ツライ価格かもしれません。 |
栞と紙魚子の怪奇事件簿 [DVD] 価格: 15,960円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 諸星大二郎の初めての少女向け「怪奇漫画」がドラマ化!主演はプロデューサー「丹羽多聞アンドリウ」が発掘した逸材、ボーイッシュな魅力の「南沢奈央」。アイドルグループ「AKB48」の主力メンバーで、演技力に定評がある「前田敦子」。この2人が次々に起こる「怪事件」を解決していく「コメディ・ホラー」作品。‥原作独特の「諸星ワールド」テイストを実写で忠実に再現するのは非常に困難であるし、不可能に近い。ドラマ化にあたり、あえて無謀な冒険はせずに、主演のアイドル2人の魅力を前面に出したドラマ展開に原作をアレンジしている。原作では立場は対等だが、ドラマでは「南沢・栞」がメインで物語の引っ張り役、「前田・紙魚子 |