トリビアの泉〈第1巻〉―へぇの本 価格: 1,000円 レビュー評価: 3.5 レビュー数:22 トリビア自体は、書籍で所有することにもはや価値はなくなってきていると思います。 私もこのシリーズは1巻と2巻を購入しましたが、文字情報だけでは 今ひとつ面白みを感じず、それ以降は購入していません。 この1巻では幻の99へえを獲得したトリビアが掲載されています。 それに、☆2つ。 この番組は、高橋さんの一言が結構好きだったんですが 最近は以前のようなキレがないですね‥ |
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ついキャバクラで話したくなるエッチな雑学の本 (ムックセレクト) 価格: 881円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「true love」を読んで著者のファンになり、 他にどのような本を書いているのか興味本位で読んでみたら・・・ 題名とは違って、結構真剣に読んでしまいましたョ。 雑学と言えば雑学。ためになると言えばためになる。 私は女性ですが、女性って以外と自分の身体の事とか 男性の身体・心理とか。なぜかな〜・・・と思いながらも 聞くのも恥ずかしいし、知らないまま通り過ぎてしまうことが 多いんですよね。。。 この本を読んでおくと、男性の会話に何気なく入っていけるし 男性だけにこの本を読ませておくのはもったいない! 女性もこの本で少し知識を高めまし |
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トリビアの泉〈第2巻〉―へぇの本 価格: 1,000円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:10 2002年10月〜2003年3月にかけて深夜放送されていた時代の『トリビアの泉』を書物としてまとめた第2弾。 トリビアNo.065〜No.128を収録。 『なんでこんなこと知ってるの?』というネタから、『これならオレも知ってたよ』というネタまで、手軽に楽しめます。 『「流氷の天使」クリオネのエサの食べ方は恐い』は、マンガの『寄生獣』的な恐怖を感じました。(^^; 深夜放送時代を知らないファンには、一読の価値あり。 |
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つい誰かに話したくなる雑学の本 (講談社プラスアルファ文庫) 価格: 897円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 雑学の小ネタの宝庫です。
初対面の方と話をしたり、仕事の関係者と仕事以外で会ったときなど、何の話をしようと迷うとき、この本に書いてあるような小ネタを使うのも手だと思われる。
相手の方がよく知っていれば、聞き役に名わればよい。
興味がなさそうなら、別の小ネタに変えるのもよい。
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カラスの死骸はなぜ見あたらないのか―あなたの常識がひっくり返る本 (KAWADE夢文庫) 価格: 490円 レビュー評価: 1.0 レビュー数:1 「死んだ魚を見ないわけ」という本は、非常に面白い生物学系の本ですが、このよく似たタイトルの本は、生物学とは関係のない超常現象系の本です。 タイトルにだまされないようにしてくださいね。星1つとしていますが、トンデモ本としても取り上げられており、そういう読み方をされるのであれば、もちろん星5つの優秀なトンデモ本です。 |
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常識のウソ 誰もが間違える200本! (ぶんか社文庫) 価格: 690円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 250ページほどの中に、200のQ&Aが記載されています。
いずれもどこかで聞いたことがある話が実は嘘あるいは本当だったといった内容です。
電車の中で別な本を読んでいて、目的地まで近くなったので区切りのいいところでやめ、その残りの時間を本書を読む時間に充てていました。ただし終章は下ネタとなるため、自宅で読みました。
賢くなるわけではありませんが、酒席での話題つくりなどには役立つこともあるかもしれません。
軽いヒマつぶしの本といえるでしょう。 |