トリビアの泉〈第8巻〉―へぇの本 価格: 1,000円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 「ムダ知識」と言うより「笑える知識」が多いです。 「よく調べたなぁ〜」と思わず感心してしまいました。 この本に載っていたトリビアを、1つだけ紹介しましょう。 「サイコロの出る目の確率で最も高いのは5。」 これには驚きました!みんな出る目の確立って6分の1じゃないんですね〜〜〜 他にもたくさん載っているので、知りたい方は是非買ってみて下さい! |
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新説RPG幻想事典 剣と魔法の博物誌~モンスター編~ 4GAMER BOOKS 価格: 1,680円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2 PCゲーム情報サイト「4gamer.net」通称4亀で現在連載中のコーナーが書籍化されたものです。
一般のRPG解説系「幻想○○辞典」より読みやすいと思います。
内容はわかりやすく、面白い(これは人を選ぶかもしれません)ですが、
「ここまで調べてるならなぜそこを書かない?」などと思うところもあり、
少々RPG辞典としての内容は薄く、浅いと思います。
それでも、RPGの世界を詳しく知りたいと思っている人にとっての
入門書としては優秀だと思います。他の専門系の本に比べて面白いですし。
この本を足がか |
トコトンやさしい紙の本―今日からモノ知りシリーズ (B&Tブックス) 価格: 1,470円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 ペーパーレス時代と言われながら、紙なしの生活は考えられない私たち。 そんな紙を、あらためて発見できる本です。 著者は紙の博物館勤務、博物館で手漉き紙教室を開いたり、テレビで紙について話したりという経験からか、この本もシロウトに実に親切。「トコトンやさしい」とうたっているだけあって、見開き一話完結で、イラストもふんだんで読みやすい。紙についてくわしくなれる楽しい本。 |
聴いて楽しむ野鳥100声 野鳥おもしろ雑学事典 (〈本+パソコン〉でよくわかる) 価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 適価で100種類もの日本の代表的な野鳥を紹介している好ましい本。本文は、スレたベテランには全く物足りないけど、野鳥に興味を持ち始めたレベルの人が楽しめるような内容で好ましい。ただ、どうしても改善して欲しい点も幾つかあって、挿絵はカラーにして欲しかった、鳴き声を聞くにはエンカルタのプレビュー版をインストールしなくてはならず面倒(但しインストール後はCD不要)、コジュケイなど定番の鳥で抜けているものがあった(好みもあるが)、等々。まさか続編で稼ごうとは・・・? |
知ってるようで知らない話のネタ・雑学の本〈2〉 (幻冬舎文庫) 価格: 800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 雑学なので無理に頭に詰め込もうとするのではなく、何となく寝る前にチョロっと本を広げて読むと良いかもしれません。文字の細かさが眠気を誘うし、夢の中のネタにも出てくるやも。 とりあえず肩肘張らずにちょっとした時間に読破できる本だと思います。 |
歴史雑学BOOK 図解 大奥 色とミステリー (ローレンスムック 歴史雑学BOOK) 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「大奥」に関する本はかなり読んでいるほうだと思いますが、
この本は今までの「大奥」本とはちょっと違っていて、楽しめます。
初めのほうは、篤姫を含め大奥の基礎編のため、
歴史好きにとって、それほど目新しさはありません。
しかし!二章からは驚きの連続!
かなり突っ込んだ奥女中たちの「性の実態」が書かれています。
しかも、写真と一緒に…!リアリティーがあります。
他の本が「表」ならば、この本はまさしく「裏」情報。
大奥をもっと深く知りたいという人には
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トリビアの泉~へぇの本~(19) 価格: 1,000円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 この番組も当初は呆れる程の好奇心を持った人達が飛びつくくらいのネタが多かったのだが、途中でその流れも変わってきた。
それは「…っぽく見える」というネタが登場し始めて、「もしかしたらこの番組も…」と思っていたら案の定そうであった。
やっぱり、2006年9月でこの番組は終了、そして2007年1月27日に特番として復活した。しかしこの特番も前半は良かったものの、後半がイマイチであった。
だが、この番組も3年以上は続いたので良かった方だろう。後番組の「ザ・ベストハウス1?2?3」がこういう運命を辿るかどうかは分からないが、出来るだけ長寿になって欲しい。 |
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